Javascriptを使用しています。
   
 

 

やっぱりコレ!笑
2007.02.28

昨日の日記でめずらしく凱旋門の画像だったけど、やっぱりまたエッフェル塔。笑

しかし、今日はいつもと反対側の姿です。
いつもはエッフェル塔の西側を通るのだけど、今日は東側のアルマ橋からの眺め。セーヌの遊覧船もちょっと写ってます。このアルマ橋のたもとに大きな遊覧船の発着場があります。

今日のお天気は晴れたり曇ったりで雨がパラパラ。結局冬らしい日があまりないままに2月も終わりとなりました。

 

たまには凱旋門
2007.02.27

この日記にエッフェル塔は頻繁に登場するけれど、クリスマス以外には出番が少ない凱旋門。
だって、あんまり近くに行くことないんだもの〜〜。

でも、今朝は春雨まじりの中、日本大使館へ行かねばならず、凱旋門をまじまじと眺めました!といっても横から。
領事館へ旅券の更新です。

昨年からICチップ入りのパスポートになり、写真も国際基準に。昔は5cmx5cmなんていう面倒なサイズだったな〜〜。
更新手続きも記載事項に変更がなければ戸籍の提出も不要で、帰国の際にわざわざ本籍のある区役所まで行ったのにィ。抄本代\450と地下鉄代返せ〜〜〜。笑
さらに、印鑑または拇印の捺印もなし。親指拭くためにウェットティッシュ持参したんだけどな。。。

ま、すんなり手続きは済んで、新しい旅券は1週間後に。

 

黄金の豚年
2007.02.26

豚の貯金箱、それも金ぴかのはなぜ?? 

中国語では猪は豚のことで、野猪がイノシシ。従って、猪という干支は実は豚ちゃんのことだったのだけど、日本ではそのまま猪になってしまいました。

どうもブタというとイメージ悪いと思っちゃう日本人。フランスでもCOCHONコッションというと、日本語のように悪いイメージで使われることが多いです。だから今年はANNEE DE COCHON アンネ・ド・コッションと聞くと、なんだかなあ〜〜〜〜。亥年生まれじゃなくって良かったぁなんて内心思ったりする庵主。笑

なんでも今年は陰陽五行の暦によると、600年に一度の黄金の豚年にあたるそうで、この年に生まれる子供は一生お金に困らないとか、財運良いそうな。いいな〜〜〜。爆 

昨日のパリ13区の中華街の春節パレードで、中華の雑貨屋さんがお店の前に特別スタンドを設けて、翡翠の根付やストラップと一緒に金の豚の飾り物を売ってました。いつもはそんなことないのに。やっぱり黄金の年回りなんだ!

で、ついつい買っちゃった庵主。飛ぶように売れてました!おなかの両脇に「福」と書いてあるのと、「宝」の旧漢字と進と招を組み合わせた宝船みたいな字が書いてあるのと二種類。これだってちゃんと貯金箱のかっこしてるんだぞ〜〜〜。(*^^)v

画像は寿桃包という長寿の桃のかっこのあんまんと黄金の豚ちゃん。長寿の桃とは孫悟空が西王母の庭園でバクバク盗み食いしちゃった、あの桃。一個食べると三千年生きられる!

長生きして財宝ざっくざく、と、そうはトン屋が卸さない。(^^ゞ

え〜、現在、福(フゥ)ちゃんと宝(パオ)ちゃん、対で壁に掛けました。風水だと西の方角に置くといいんだと思うんだけど、後で改めて方角確認しないと。。。

 

春節のパレード
2007.02.25

なにしろ13区の区役所が力を入れているので、パレードは大イベントです。

のんびり出かけていったら出発点あたりはもうすごい人だかり。最初は最前列にいたものの、どんどん人が増えて、気がつくと前に背の高い人がいたりして、あっちゃ〜〜〜(>_<)。背が低いのは損だ!笑

いつものスーパーには、お店の前の街路樹に全部爆竹がぶらさげてあり、去年より本数が増しててびっくり。いつも近くでかぶりまくるので、今日はちょっと離れたところで待機。それでも煙と紙くずいっぱい浴びました。めでたい、めでたい。

今年は聞くところによると、600年に一度の黄金の豚年だそうで、金の豚の山車のまわりは猪八戒みたいなカッコのオニイサン達がぞろぞろ。これはBBSのほうに画像貼りまぁす。

あまりの人で龍神も思うように動けず。

 

やっぱりこれかな
2007.02.23

なんだか暖冬で、こんなに暖かい冬は初めてかも〜〜〜。
そろそろ花粉症到来といった感じがします。時々花粉症気味になる庵主。一昨日、映画館に行きながら、鼻と目頭がなんとな〜く怪しかったのだ。(>_<)

春真っ先に咲くのは黄色い花がすごく多い中、フランスではやっぱりまずはこれですね〜。ミモザです。この鉢植えを花屋さんで見かけると、ああ、春が来てるんだと思うのだけど。南仏ではそろそろミモザ祭りとかじゃないかしら。

その後が黄色のらっぱ水仙。公園でもぼちぼち咲き始めてます。そのうち、森から採ってきたのを束ねて街角で売る人が出ますね。確か、去年は天候イマイチでらっぱ水仙売りをあまり見かけなかった気がします。今年どうでしょう。

 

LETTRES D'IWO JIMA
2007.02.22

映画館の行きに13区区役所前で、春節のランタンとパリの街灯。

待ちに待っていた「硫黄島からの手紙」がやっと今日から公開。午後の上映にうちの近所の映画館に早速出かけた庵主。
混むのを避けてわざと早い時間帯に行ったのだけど、今日から公開、話題作ということで、予想以上に人が並んでいてびっくり。年配者が多かったけど、中国系の若者が意外にたくさんいて、どうしてかな〜〜?

さてさて、日本は前宣伝からすごい勢いだったので、そうだろうとは覚悟してたけど、やはりちょっと拍子抜けしました。1作目はすごく良かったのだけどなぁ。。。。
1作目は主要人物が殆ど実在だったのに対して、2作目は象徴的な人物設定が多いので、そのあたり訴えるものが希薄なのかな、とも思ったけど...  
でも、二宮くん、良い役で◎ですね〜。(*^^)v これは期待通りでした。これで役者として株がますます上がったんじゃないかしらん。
庵主は11月に帰国した折に神楽坂の赤城神社でドラマを撮影中の彼に遭遇してしまって、親近感大有り。笑 
この映画のプロモーションだと思うけど、ちょっと前にパリに来てたとかです。今回は残念ながら遭遇しなかったなぁ。(^^ゞ

「能楽さんぽ」の鵞毛庵コーナー更新しました!新作UPしてます。どうぞご覧ください!
http://nogakusanpo.maya-g.com

 

新年快楽!!
2007.02.18

今日は旧正月で春節です!

例年のごとく、庵主は朝9時より陳氏兄弟公司に出没。お獅子を見てまいりました。もちろん、その後も午前中はたっぷりおっかけ。ここが終わるとあっち、あっちが済むとまた向こう側、といった具合に次々でして、これが中華街の中だけというのが幸い。そうじゃなかったら、本当にちんどん屋さんにくっついてどっかまで行っちゃう迷子のようになりそうです。←おいおい。

お天気もまあまあで、いつもならホカロン貼り付けたりしてるんだけど、暖冬だから足がかじかむこともなく。写真をいっぱい撮りました。でも、日記には一枚だけなので、メインのお獅子がポーズを取ってくれたのを。このお獅子はちゃんと写真が撮りやすいように静止してくれたりして、サービス旺盛。笑

爆竹をいっぱいいっぱい浴びてきました。今朝だけで5,6本と思ったけど、もうちょっと浴びてたみたい。ご利益あるかな〜。邪気払いになったかな〜〜。

それにしても、元旦なのに、お店もレストランもちゃんとやっていて、華僑はすごい。夕べは早仕舞いのところもあったけど、みんな寝てるのかなぁ?
お正月でみんななんだかイキイキしてます。

 


 

 

 

Home
やっぱりコレ!笑
2007.02.28

昨日の日記でめずらしく凱旋門の画像だったけど、やっぱりまたエッフェル塔。笑

しかし、今日はいつもと反対側の姿です。
いつもはエッフェル塔の西側を通るのだけど、今日は東側のアルマ橋からの眺め。セーヌの遊覧船もちょっと写ってます。このアルマ橋のたもとに大きな遊覧船の発着場があります。

今日のお天気は晴れたり曇ったりで雨がパラパラ。結局冬らしい日があまりないままに2月も終わりとなりました。

 

たまには凱旋門
2007.02.27

この日記にエッフェル塔は頻繁に登場するけれど、クリスマス以外には出番が少ない凱旋門。
だって、あんまり近くに行くことないんだもの〜〜。

でも、今朝は春雨まじりの中、日本大使館へ行かねばならず、凱旋門をまじまじと眺めました!といっても横から。
領事館へ旅券の更新です。

昨年からICチップ入りのパスポートになり、写真も国際基準に。昔は5cmx5cmなんていう面倒なサイズだったな〜〜。
更新手続きも記載事項に変更がなければ戸籍の提出も不要で、帰国の際にわざわざ本籍のある区役所まで行ったのにィ。抄本代\450と地下鉄代返せ〜〜〜。笑
さらに、印鑑または拇印の捺印もなし。親指拭くためにウェットティッシュ持参したんだけどな。。。

ま、すんなり手続きは済んで、新しい旅券は1週間後に。

 

黄金の豚年
2007.02.26

豚の貯金箱、それも金ぴかのはなぜ?? 

中国語では猪は豚のことで、野猪がイノシシ。従って、猪という干支は実は豚ちゃんのことだったのだけど、日本ではそのまま猪になってしまいました。

どうもブタというとイメージ悪いと思っちゃう日本人。フランスでもCOCHONコッションというと、日本語のように悪いイメージで使われることが多いです。だから今年はANNEE DE COCHON アンネ・ド・コッションと聞くと、なんだかなあ〜〜〜〜。亥年生まれじゃなくって良かったぁなんて内心思ったりする庵主。笑

なんでも今年は陰陽五行の暦によると、600年に一度の黄金の豚年にあたるそうで、この年に生まれる子供は一生お金に困らないとか、財運良いそうな。いいな〜〜〜。爆 

昨日のパリ13区の中華街の春節パレードで、中華の雑貨屋さんがお店の前に特別スタンドを設けて、翡翠の根付やストラップと一緒に金の豚の飾り物を売ってました。いつもはそんなことないのに。やっぱり黄金の年回りなんだ!

で、ついつい買っちゃった庵主。飛ぶように売れてました!おなかの両脇に「福」と書いてあるのと、「宝」の旧漢字と進と招を組み合わせた宝船みたいな字が書いてあるのと二種類。これだってちゃんと貯金箱のかっこしてるんだぞ〜〜〜。(*^^)v

画像は寿桃包という長寿の桃のかっこのあんまんと黄金の豚ちゃん。長寿の桃とは孫悟空が西王母の庭園でバクバク盗み食いしちゃった、あの桃。一個食べると三千年生きられる!

長生きして財宝ざっくざく、と、そうはトン屋が卸さない。(^^ゞ

え〜、現在、福(フゥ)ちゃんと宝(パオ)ちゃん、対で壁に掛けました。風水だと西の方角に置くといいんだと思うんだけど、後で改めて方角確認しないと。。。

 

春節のパレード
2007.02.25

なにしろ13区の区役所が力を入れているので、パレードは大イベントです。

のんびり出かけていったら出発点あたりはもうすごい人だかり。最初は最前列にいたものの、どんどん人が増えて、気がつくと前に背の高い人がいたりして、あっちゃ〜〜〜(>_<)。背が低いのは損だ!笑

いつものスーパーには、お店の前の街路樹に全部爆竹がぶらさげてあり、去年より本数が増しててびっくり。いつも近くでかぶりまくるので、今日はちょっと離れたところで待機。それでも煙と紙くずいっぱい浴びました。めでたい、めでたい。

今年は聞くところによると、600年に一度の黄金の豚年だそうで、金の豚の山車のまわりは猪八戒みたいなカッコのオニイサン達がぞろぞろ。これはBBSのほうに画像貼りまぁす。

あまりの人で龍神も思うように動けず。

 

やっぱりこれかな
2007.02.23

なんだか暖冬で、こんなに暖かい冬は初めてかも〜〜〜。
そろそろ花粉症到来といった感じがします。時々花粉症気味になる庵主。一昨日、映画館に行きながら、鼻と目頭がなんとな〜く怪しかったのだ。(>_<)

春真っ先に咲くのは黄色い花がすごく多い中、フランスではやっぱりまずはこれですね〜。ミモザです。この鉢植えを花屋さんで見かけると、ああ、春が来てるんだと思うのだけど。南仏ではそろそろミモザ祭りとかじゃないかしら。

その後が黄色のらっぱ水仙。公園でもぼちぼち咲き始めてます。そのうち、森から採ってきたのを束ねて街角で売る人が出ますね。確か、去年は天候イマイチでらっぱ水仙売りをあまり見かけなかった気がします。今年どうでしょう。

 

LETTRES D'IWO JIMA
2007.02.22

映画館の行きに13区区役所前で、春節のランタンとパリの街灯。

待ちに待っていた「硫黄島からの手紙」がやっと今日から公開。午後の上映にうちの近所の映画館に早速出かけた庵主。
混むのを避けてわざと早い時間帯に行ったのだけど、今日から公開、話題作ということで、予想以上に人が並んでいてびっくり。年配者が多かったけど、中国系の若者が意外にたくさんいて、どうしてかな〜〜?

さてさて、日本は前宣伝からすごい勢いだったので、そうだろうとは覚悟してたけど、やはりちょっと拍子抜けしました。1作目はすごく良かったのだけどなぁ。。。。
1作目は主要人物が殆ど実在だったのに対して、2作目は象徴的な人物設定が多いので、そのあたり訴えるものが希薄なのかな、とも思ったけど...  
でも、二宮くん、良い役で◎ですね〜。(*^^)v これは期待通りでした。これで役者として株がますます上がったんじゃないかしらん。
庵主は11月に帰国した折に神楽坂の赤城神社でドラマを撮影中の彼に遭遇してしまって、親近感大有り。笑 
この映画のプロモーションだと思うけど、ちょっと前にパリに来てたとかです。今回は残念ながら遭遇しなかったなぁ。(^^ゞ

「能楽さんぽ」の鵞毛庵コーナー更新しました!新作UPしてます。どうぞご覧ください!
http://nogakusanpo.maya-g.com

 

新年快楽!!
2007.02.18

今日は旧正月で春節です!

例年のごとく、庵主は朝9時より陳氏兄弟公司に出没。お獅子を見てまいりました。もちろん、その後も午前中はたっぷりおっかけ。ここが終わるとあっち、あっちが済むとまた向こう側、といった具合に次々でして、これが中華街の中だけというのが幸い。そうじゃなかったら、本当にちんどん屋さんにくっついてどっかまで行っちゃう迷子のようになりそうです。←おいおい。

お天気もまあまあで、いつもならホカロン貼り付けたりしてるんだけど、暖冬だから足がかじかむこともなく。写真をいっぱい撮りました。でも、日記には一枚だけなので、メインのお獅子がポーズを取ってくれたのを。このお獅子はちゃんと写真が撮りやすいように静止してくれたりして、サービス旺盛。笑

爆竹をいっぱいいっぱい浴びてきました。今朝だけで5,6本と思ったけど、もうちょっと浴びてたみたい。ご利益あるかな〜。邪気払いになったかな〜〜。

それにしても、元旦なのに、お店もレストランもちゃんとやっていて、華僑はすごい。夕べは早仕舞いのところもあったけど、みんな寝てるのかなぁ?
お正月でみんななんだかイキイキしてます。

 

クリスマスよりにぎやか!
2007.02.16

いよいよ日曜に迫った春節。どうしたってクリスマスよりにぎやかな感じです。笑

新年の幟が例年より大きい!!

庵主宅前のイタリー通りにも区役所のあるイタリー広場から南に向かってずら〜っと。中華街の中心である隣接する2本の通りは赤いランタンと幟でさらに賑々しい雰囲気です。

まずはうちの前の幟。「四海升平」は四海太平の意味。「能楽さんぽ」の鵞毛庵の1月の記事に載せたのが「高砂」の「四海波」の一説だったので、なんだかちょっぴりうれしい庵主です。(*^^)v

 

Saint Valentin
2007.02.14

戦後に日本から発祥したというヴァレンタインデーのチョコ。
すっかりパリでも、お菓子屋さんやらチョコ屋さんはこんな具合になってます。

でも、日本と違って女性→男性というパターンとは限りませんから別にチョコじゃなくってもいいんだけどねぇ〜〜。いろんなブティックがヴァレンタインのディスプレイしてます。

庵主も頂けるんならチョコじゃないのがいいな〜〜。爆

 

もういくつ寝ると
2007.02.12

昨日の日曜は大安だったのだ。

そこで、早々とお雛様を出してしまった庵主。俳句会に出かける前に、ちゃちゃっとそこだけ(爆)お片づけして、お雛様ひとりひとりにご挨拶。こういうことだと、いきなりパワーアップ!

さらに、今度の日曜は春節。
めでたいことが重なってお部屋の一角だけが賑やかになりました。
イタリー広場の13区区役所前はすでに赤いちょうちんの飾り付けが始まっていて、たぶん今日、明日には中華街を中心にお正月の幟が飾られるはず。今年はうちの前の通りはどうかなァ。

13区の区役所のサイトの表紙は「新年快楽」のロゴが出ていて、今月の区の大イベントに。お正月にあわせて、日・韓・中の映画上映などの催しもいっぱい企画されてます。なんかワクワクですぅ。 

イノシシの飾り物以外に、金銀の豚ちゃん、そしてよく考えたらソフビのちいちゃいブタちゃんやらエースコックのブタのフィギアなんかもあったので、みんな一緒に並べています。それはまた後日。

 

春雪
2007.02.07

いきなり雪。
といっても朝だけだったけど、表に出たら吹雪いてました。寒くなるのは予報で知ってたけど、雪とは。

なんだかもう判んないなァ、この気候は。立春になった途端に寒くなる。笑 

エッフェル塔が雪にまみれてかすんでいました。

ここ数日、ブルターニュのカリグラフィー仲間から続けて年賀状が届いて、のんびりしてるなァと思ったのだけど、そうそう、旧正月、春雪じゃなくって春節にあわせて送ってくれてるんですねェ。(^^ゞ 
中華街はぼちぼち年用意の雰囲気。今年は18日が春節です。

その前にいい日を選んでお雛さま出さないと。

 

冗談だッたんだけどぉ。。。笑
2007.02.06

↑2004年12月に日記に載せた写真。

パリにあるヤマ○キで「まるごとバナナ」を買った日に、ペコちゃんたちと記念撮影。あれ?なんか違うぞ〜〜〜なんて。(^^ゞ

それが、現実になってしまいました。あははは。
庵主は予知能力がある!爆

有力候補筋だった御菓子メーカー何社かは、フランチャイズでお店を展開していない、生洋菓子を扱っていないなどなどから、買収などを断念しているそうで、そうなると、「まるごとバナナ」屋さんは強い。ここの系列はコンビニも展開してるしなァ。

 

まめまき〜〜〜。
2007.02.03

今日は一日相変わらず拍車のかからぬ日で。。。。そのまま一日が終わろうとしていたのだけれど。。。

夜になって急に友人たちとご飯を食べることになり、8時過ぎに着の身着のままって感じで出かけた庵主。

そこへ日本から届いたと節分のお豆を持参してくれたT子ちゃん。(*^^)v
レストランでご飯食べた後に、みんなで道で豆を撒きました。鬼なんか決めなかったなァ。そうだ!途中で車の陰で立ち○○した輩を鬼にして豆を投げつければよかった!!

もったいないからって、ほんの一粒づつぐらい撒いただけで、後はお口に。でも、もう年の数だけなんて食べたら、おなか壊しちゃう。爆

庵主は少し家に持ち帰って、夜中にうちでも密かに豆まきしてみました。ちょっとは福がやってくるかしら〜ん。(^^ゞ

 

縁の下がなくてもこれで大丈夫
2007.02.02

先日、こんなものを見かけました。

乳歯入れ。

上の歯が抜けたら縁の下へ、下の歯だったら屋根の上にっていうのが日本では定番だった気がするけど、近頃、縁側がある家って少ないかもなァ〜〜〜。

西洋だと枕の下に入れておくとねずみがとりに来るとか、お金が置いてあるとか。ねずみが取りに来たところに目覚めちゃったらビックリだわ。笑

こんなかわいらしい容器があったら大切にとっておくのも良いかも。

庵主は幸い子供時代に虫歯に悩まされたことがまったくなく、大人になって親不知を抜くまで歯医者知らず。その後はたまにお世話になったりしてますが。。。。そのうち入れ歯で大いにお世話になるんだな〜〜〜。笑

 


 

 

 

Home